頚痛

  • 2006.07.20 Thursday
  • 09:52
60代男性
 父親が首の痛みで物も飲み込めず、夜も眠れないでいる。医者嫌いでどこにもかからずに我慢しているので見て欲しいと娘さんから頼まれました。二日前の夕方、首が張ってきたので自分で揉んだら痛みが急に増したそうで、上を向くことができず首も回せない。寝ていてもズキンズキンと脈打つように痛んで眠れず、楽な姿勢が見つからないとの事でした。

 奥さんの痛み止めを分けてもらって飲んでいるものの、薬が切れると痛みが戻る状態でした。幸い腕に痺れがなく首を軽く引っ張ると痛みが楽になることから椎間板が老化して急性の痛みが出ていると分かりました。

 そこで腰掛けたまま首肩に鍼治療を施し、その後ベッドに仰向けに寝てもらい、タオルをたたんで枕代わりにし、一枚ずつ厚さを調節して痛みの出ない微妙な高さを見つけ出しました。これでようやく眠れる姿勢が見つかり、自宅でも二日間首を冷やして安静を取ってもらったら大分首が回るようになりました。その後痛み止めを飲まずに治療を続け二回の治療で痛みが三割に減り、九日間で五回治療してすっかりよくなりました。

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