授乳による腕の痺れと背中のこり

  • 2015.04.13 Monday
  • 16:35
JUGEMテーマ:育児
37才 女性


 五ヶ月になる赤ちゃんに授乳していると右の背中が苦しくなり、腕がしびれて治療に見えました。

 赤ん坊がおっぱいを吸うのに時間がかかると、お母さんは背中を丸めた姿勢を長く取るためにこうしたことがよく起こります。まだ首の据わらないうちは特に身を硬くして赤ん坊を支えるので大変です。家内も同じことを経験して、肘かけ付きの座椅子を買いました。これだと大変楽に授乳ができて、お母さんは少しぐらい居眠りもできます。

 当院に見える妊婦さんで同じ様な症状のある方にはこの座椅子をお勧めします。この方も座椅子を使って授乳しながら二回続けて治療したら、痛みが四割ぐらいに減り、十二日間で五回治療して治りました。

極意講座↓


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治療のコツはここ

 育児中のお母さんに起こるトラブルで多いのは、両母指伸筋腱の腱鞘炎、頸肩腕症候群、
腰痛、乳頭痛などがあります。

 特に授乳中のトラブルはじっと座っていることによるものなので、背中や腕を座椅子で支えられるとずっと楽になります。座椅子が無くてもテーブルや椅子の肘掛け、壁などをうまく使い、足りないところはクッションやバスタオルで補えます。

 こうした知恵は育児の経験で培われるものなので、お子さんを持ったら積極的に育児を手伝いましょう。

今回の格言

育児経験が役に立つ

 

  

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