テニス肘

  • 2015.06.19 Friday
  • 21:27
33才男性 
一週間前テニスの練習をした後から右肘と腕が痛くなり物を持つのがつらいと治療に見えました。四年前にも同じような症状で整形にかかり、電気かけをしていたことがあり、治りきらぬままテーピングなどをして使っていたそうです。

今回は練習量が多かったために再発したようで、軽症の方でした。テニスの練習を休んでいただき、半月で四回治療して痛みが一割ぐらいになったので治療を終了しました。

手背の打撲痛

  • 2014.12.16 Tuesday
  • 22:00
男子小学生

 六日前に野球の試合の事前練習中コーチが投げたボールが左の手の甲に当たり受傷した。何の手当もされないまま試合に出させられ、ライナーをキャッチしたらズキンと痛みが手に走り、その後フライを打ったときも同じように激痛が走った。手が腫れて痛みを我慢できなくなって離脱させて欲しいと申し出た。

 遠征先から痛みをこらえて帰宅し、近医でレントゲンを撮ったら骨に異常はなかった。痛み止めと湿布が処方されたものの、ちょっとの振動でも手に響いて痛い。と言って連れてこられました。

 手をそっと動かさせて麻痺が無い事を確認し、握力を測ってみると右11垪牽悪圓任靴拭
「痛みをこらえてよく頑張ったな。痛かったろうけどチームに貢献して偉かった。我慢したご褒美に何か買ってもらわなきゃね」と声をかけたら、にこっとしていました。

 打撲した手の甲を中心に手首を背屈させる筋肉上に圧痛が並んでいました。全ての圧痛に極細の鍼を刺し、お灸を据えました。治療直後は圧痛が少し減ったのを確認してから手首に固定用のテーピングを巻いて治療を終了しました。

 二日後にはだいぶ左手を動かせるようになっており、患部の圧痛も1/3に減って握力は戻って
いました。同じように治療してさらに二日後はにこにこと元気な表情で来院し、自分から「痛くなくなりました。大丈夫です」と答えて治療室に入ってきました。手を叩いても動かしても痛みが無く、圧痛も消えていたので治療終了としました。

野球肩

  • 2008.09.22 Monday
  • 09:36
どこが痛いか分からない痛み

30代男性

≪症状≫
一ヶ月半前から野球で右肩が痛くなった。主にピッチャーか内野を受け持っているがスローイングの時に痛みを感じる。医者で診てもらって肩鎖関節の炎症と言われシップをもらっているが治らない。と言って治療にみえました。

野球

≪治療≫
肩関節を普通に動かしても痛みは再現できず、どこを押しても痛い場所が見つからないので、投げる格好を取ってもらうことで痛みを再現し、そこに鍼を打つ運動鍼と言う方法で治療をしました。

治療後は投げる際の痛みは減っていたのですが、2回目に治療にみえたときもしきりに肩を気にしていじっているので、まず悪い肩をいじり回す行為を止めるように話しました。

ご本人は悪い場所を突き止めようとこの一ヶ月右肩をずーといじりっぱなしだったそうです。この日も運動鍼をやって投げても痛くないことを確認して治療を終え、けして右肩をいじらないようにお願いしたところ、その後練習で投げても痛みが出なかったので治療を終えました。

≪原因≫
もともと肩関節をひどく痛めているわけではなかったようで、いわゆる違和感を感じたのでしょう。ただ、ご本人がそれを気にしすぎたために悪いところを突きとめようと右肩を刺激しすぎ、結果として症状を長引かせていたようです。鍼治療で違和感を取ることで投球動作がスムーズになり症状が改善したようでした。

一般に人は痛いところがあると、無意識でそこをなでたり押したりするものです。そうすることで痛みが一時的に緩和されるのも事実です。

しかし、探求心の強い人や、不安の強い人は、大概は何処が何で痛いのか、その全容を解明したくなって痛みを再現し、押して痛い場所を探そうとします。結局その行為が痛みをいつまでも治らないようにしていることが多いものです。

医者の診断が間違っているわけではないのですが、患者さんの不安を取り除き、どんな養生をすればいいのかを全く指導せず、湿布を貼っておけばそのうち治るでしょう的な対応をしてしまうとこうしたトラブルが発生します。

悪いところを丁寧に探り、自分で気がついていない間違いを見つけ、大したことのない症状を長引かせずにちゃんと治めるにはそれなりに時間をかけた診察と、きめ細かい生活指導ができる鍼灸院の方が向いてます。


肩の痛み

  • 2007.11.23 Friday
  • 00:36
40代女性

ママさんバレーをしているが、一年前から右肩の前がアタックとサーブをするときに痛くなる。と言って治療に見えました。一ケ月後に大会を控えていました。

腱板と上腕二頭筋腱を傷めてバックスイングで痛みが出ていました。

肩周囲の筋を解し、痛んだ部位の炎症を抑えるように7回治療して、練習の時はテーピングで肩の前側をサポートするようにしたところ、
大分腕は使えるようになり、本人もアタックのポイントを前に持ってきたり、ボールを左から受けて打つように工夫して大会では優勝しました。

その後も継続して鍼灸でコンディショニングをしながら現役を続けています。

手首の痛み

  • 2006.05.18 Thursday
  • 10:47
高二男子 バトミントン部 
バトミントンでラケットを持つほうの手首が痛いと治療に見えました。1年前から練習が激しくなると手首が痛くなり、通常の練習に戻ると治るのを繰り返していたそうです。特にスマッシュを打つとビッと痛みが走り、あまり強く打てない状態でした。

 練習を休ませて3回治療をしたら急速に痛みが減り、その後は練習後に手首を氷で冷やして前腕のストレッチをしっかりさせ1ヶ月で8回治療して痛みが取れました。

スポーツで痛めた肩の痛み

  • 2006.05.07 Sunday
  • 23:23
33才 女性 
前の年にバレーボールで右の肩を痛め、冬のうちバレーボールを休んでいたので治ったかと思い、五月の始めにアタックをしたら痛みがぶり返したとのこと。ボールを投げると肩の前の部分がズキーンと痛く、じっとしてても鈍痛がある状態で治療に見えました。

 肩の関節の炎症が強かったので、アイスノンで冷やしながら治療を行い、おうちでも冷やして練習を休んでもらったところ、一週間後には痛みが七割減り、試合に出られました。

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