肘の痛み

  • 2015.10.08 Thursday
  • 13:22
 六十代女性

 一ヶ月前雪片付けをしてから両肘が痛くなった。ものを握ると肘がジーンと痛い。夜間も痛みで目が覚めると言って来院されました。

 鍼灸をしてアイシングで冷やす治療で右肘はだいぶ良くなったものの左は治りきらず、治療開始十日目で左の肩かげに強い痛みが出てきました。座位でそこにも鍼をしたら次に来院した時には肩かげと左肘の痛みもグンと減っていました。

 そこで、背中を探ると肩甲骨上に強い圧痛を発見し、それに鍼をすると肘痛が楽になることが分かりました。その後は同じような治療をして一ヶ月間で八回治療して良くなりました。



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肘の痛み

  • 2015.04.16 Thursday
  • 21:43
60歳 男性 

 除雪作業や引っ越しの荷造りのせいか両肘が痛くなった。整形外科を受診しテニス肘と診断され左右の肘それぞれに2本ずつステロイド注射を打ち、痛み止めと貼り薬ももらったら1ヶ月は痛みが減ったが時間と共に戻ってしまった。

 もう一件整形外科を受診したが診断も治療も結果も同じだった。 腕をあまり使わないようにすると痛みは少なくなる。夜間痛みで目が覚める、朝起きがけに肘を曲げ伸ばしするときが一番痛い。食事中の痛みも強いと言って発症から7ヶ月経った時点で治療に見えました。

 一時良くなった痛みが再燃し慢性化しているケースでは、日常の安静が不十分な事が多いものです。この方の場合も来院時にしきりに痛いところを揉んでいたので、まずそれをやらないようにお願いしました。
 
 確かにテニス肘と呼ばれる痛みだったので、使いすぎで出来た炎症部位に鍼治療を施したあとアイシングしたら気持ちが良いというので、自宅でもアイシングを続けるように指導しました。

 経過は順調で治療した翌日までは痛みが無くなり、その後じわじわと戻ってきたと言って4日後に来院しました。この時は運動鍼と言って、痛いところに鍼を打ったまま関節を動かす治療を加えたところ痛みがさらに良くなり、4回目には肘の最大屈曲と伸展で痛みが出ると言うので、痛みの元になっている深いポイントに鍼を当てる治療をしました。

 その後雪囲いなどで腕を使ったときに痛みが少し戻りましたが、同じような治療内容で1ヶ月で7回治療して痛みはほとんど無くなりました。 さらに3週間ほど経過を見ましたが、大丈夫だったので治療を終えました。
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テニス肘

  • 2013.08.01 Thursday
  • 08:59
60代女性

   雪片付けをしたら両腕が痛くなり一ヶ月しても治らない。手を握ると肘のあたりがじーんとして夜痛くて目が覚める事がある。腕に変に力が入っているようだ。と言って治療に見えました。
 
   いわゆるテニス肘のようでした。傷んでいる筋肉に鍼とアイシングをして、肩こりの治療も加えたところだいぶ良くなったのですが、雑巾を絞ったことでぶり返し一進一退の状態でした。

 そこで少し治療の範囲を広げて、肩甲骨のところにある棘下筋(きょっかきん)と言う筋肉の圧痛に鍼をしたところ急に肘の痛みが減り出し、3回治療したら痛みが8割減ってしまいました。トータルで1ヶ月と10日間で9回治療して治りました。

 
   

 結局棘下筋にできたトリガーポイントが肘の痛みに影響していたようでした。
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腕の痛み(テニス肘)

  • 2012.10.25 Thursday
  • 11:00
70代男性  

   3ヶ月前から物を持つと右腕が痛い。接骨院で電気かけしたが良くならないと言って来院されました。腕の使いすぎで前腕の外側に痛みを起こしていました。いわゆるテニス肘です。

   ブドウ農家で、来院時は摘果作業の最中でした。作業は約1ヶ月続くとのこと、忙しい時期に腕が痛くては仕事にならないから何とかして欲しいとの依頼でした。

   腕の筋肉が骨にくっつくところにできる凝り(トリガーポイント)を鍼で丁寧に不活性化した上でアイシングを施し、自宅でも作業が終わったら必ず冷やすように指示しました。
     
  4日おきに3回治療したところ痛みが3割以下に減り、効果を持続するために置き針(円皮鍼)を追加し、摘果作業で頚や肩にも負担がかかっているのでそちらの治療も加えたところ、1ヶ月弱の間に8回治療して良くなり、無事に摘果作業もこなすことができました。
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転んで痛めた手首と肘

  • 2006.05.24 Wednesday
  • 21:35
39才 女性 
 昨日つまづいて左手をついたら腕が痛くて手も挙げられなくなった。医者で診てもらい骨は折れてないと言われ、痛み止めとシップをもらったが痛くて動かせないと言ってみえました。肘がパンパンに腫れて曲げ伸ばしができない状態でした。

 そこで肘に軽い鍼をしたあと氷で冷やし、自宅でも断続的に冷やし続けてもらったら、翌日には腫れが引いて曲げられるようになりました。

 今度は手首をひねると痛いと言うので、手首の治療も加えたところ、肘は四回手首は六回で治りました。特に手首の痛みには直流の電気鍼を使ったら、痛みがその場で楽になり良く効きました。

テニス肘

  • 2006.04.04 Tuesday
  • 21:31
重いケース

45才男性
一ヶ月前から右肘から下が痛くなり、力が入れられず、夜寝ていてもやめるようになって治療に見えました。看板業という仕事柄、腕を酷使するために起こったようです。

テニス肘というのは俗称で、テニスプレーヤーに多いことから名づけられたもので、どんな人でも腕を使い過ぎると起こります。この方の場合発症後も仕事を続けてひとつき経っていたので、症状は重いほうでした。仕事を休めないので、これ以上悪くしない腕の使い方を教えて、専用のサポーターを着けてもらいながら週に二回の頻度で治療を続けました。

 毎回治療するたびに痛みは減り、十二日間で四回治療して痛みは消え、五割ぐらいの力で仕事ができるようになり、約一ヶ月後には七~八割まで力が出せるようになりました。途中仕事の量で痛みの増減はあったものの、約半年で三十三回治療して痛みも取れ、普通に仕事ができるようになったので治療を終了しました。


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