サーブが打てない肩の痛み

  • 2017.03.15 Wednesday
  • 11:03

四十代女性

 

  

一年半前から右肩が痛い。バレーボールをしているのだが痛くてサーブが打てない。整形外科で診てもらったが湿布を処方されただけで良くならない。近々試合があるので何とかしてほしいと来院されました。
肩板(けんばん)と呼ばれる所と、棘下筋(きょっかきん)が痛みを起こしているようでした。
鍼とテーピングで四回治療したら試合に出られるところまで回復し、優勝できたと喜ばれました。

五十肩

  • 2014.02.03 Monday
  • 23:40
60代女性   

 五ヶ月前シンクの下に鍋を仕舞おうとして後ろに転び左肩を傷めた。1週間後から左を下にして寝られなくなり、後ろに手を回すのも痛くなった。三ヶ月前整形外科でレントゲンを撮り五十肩と診断された。湿布や電気かけを二ヶ月したが変わらない。三日前から車の運転でハンドルを握っていても肩がつらくなった。と言って治療に見えました。  

 当初は痛みが強かったので、痛い動作を控えてもらいながら治療したところ、治療開始一ヶ月でようやく痛みが減り始めました。その後は週1回のペースで徐々に可動域も広げるように治療して、二ヶ月目にはエプロンのひもを結べるようになり、少しずつ日常生活動作も回復し三ヶ月でまあまあ、四ヶ月でとても良くなり、念のため五ヶ月治療して終了としました。  
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揉んで悪化した肩痛

  • 2011.07.08 Friday
  • 23:17

 50代女性

5日前から右肩が何となく痛くて動かしづらかった。2日前揉んでもらったら悪化し、肩関節がズキズキ痛くて挙がらなくなったと治療にみえました。

右肩上部がパンパンに張って肩関節の後ろが腫れていました。身体を触ると熱があるようだったので体温を測ったら37.7℃ありました。

右の頚肩に軽く鍼を刺してからアイスノンで冷やし一番痛いところに置き針(円皮鍼)を貼り、無理に動かさないように指示を出してこの日の治療を終えました。

2日後見えたときには熱も下がり、腕も挙がるようになり、若干腕を後に回す動作が制限されているぐらいに良くなりました。

この方は触ったところがすぐに腫れてくる体質なので、刺激量の調節が難しいタイプでした。気の済むまで揉んでしまうとこうした事態が起こってしまうので、体質を見極めて刺激を控えめにし、変化を待つ事が治療のコツになります。素人が扱うには難しい身体です。

頸肩の痛み

  • 2008.09.07 Sunday
  • 00:35
30代女性

育児と仕事で右腕を酷使していたせいか3週間前から主に右の頸が痛く、
右肩も腕を挙げる動作で痛みを感じるようになったと治療にみえました。

きゃしゃな体格で、二人の男の子の育児と腕を使う仕事はかなり負担だったのでしょう。
肩を動かすとゴリゴリ音がしました。

2回の治療で頸の痛みは半減し、おうちでも肩にお灸をすえてもらい、
仕事で右腕を挙げる動作の時に立ち位置を変えて肩に負担のかかりにくいやり方に変えてもらった所,4回の治療で肩の痛みも軽減しました。

さらに子供に添い寝するときに右下の横寝になる姿勢が右肩に負担だったので子供が寝入ったら上を向いて寝てもらうようにしたらさらに楽になりました。

3週間とちょっとの間に5回治療して良くなりました。

若いお母さんの肩の痛みの原因に子供の添い寝があります。

子供を守りながら気を遣ってじっと寝ている姿勢が下にした肩に強い負担をかけるようです。
子供を寝せる位置を逆にしたり、寝入ってからは仰向けになるなど工夫をするとだいぶ楽になります。

五十肩

  • 2007.05.27 Sunday
  • 19:58
五十代 男性 
一年前から左の肩が挙がらなくなり十ヶ月間接骨院で電気をかけて大分良くなったのですが、腕のあがる角度がまだ不十分で何とかならないかと受診されました。

 治療に見えた当初の肩の動く範囲は、前からあげるのが水平よりちょっと上、外からあげるのは水平より下、外にねじるのが一五度(正常は九十度)と制限されていました。

 治療は肩周囲のほぐしと正しい体操の仕方を指導しました。それまでは真っ直ぐ立って左手に持ったダンベルを前後に振っていたのですが、右手で支えながら身体を床と平行になるまで前に倒し、ダンベルを持った左腕から力を抜いて静かに揺する運動に変えてもらいました。

 一月後低めの鉄棒につかまりながらしゃがみこむ体操を加えたら腕のあがりが良くなり、治療開始四ヶ月後には鉄棒にぶら下がれるようになりました。

肩痛

  • 2006.07.04 Tuesday
  • 00:38
65才 女性
 十日前から左肩が寝ていると痛くなった。動かし始めが痛い。以前痛み止めを飲んで胃を悪くしたことがあるので鍼で治したいと治療に見えました。

 肩の前側を押すと痛いものの腕を回すのは大丈夫なので、五十肩ではないと判断し、痛い所を冷やしてから鍼をしたらその晩から痛みはなくなりました。

 その後は肩の前側を集中的に治療していたのですが今ひとつ治りきらずにいるうちに、今度は起きているときに肩から腕にズズーンと痛みが走るようになって、ようやく頸の問題も絡んでいることが分かりました。頸に治療を加えてからは三回で痛みが取れてよくなりました。

 この方の場合テレビがご自分の座っているところから左に位置するため、常に顔を左に向けていたのが悪かったようでした。

肩の痛み

  • 2006.06.07 Wednesday
  • 16:17
62才 男性 
二ヶ月ほど前酔って転んで左肩を強く打った。治りきらないので三週間後に病院を受診し、その後接骨院にも通って電気をかけたがまだ夜寝ていて痛む。腕を挙げると肩がゴキゴキ音をたてて痛いと言って受診されました。

二回鍼と灸をすると痛みが半分に減り、三回で夜の痛みが取れ、家でも肩にお灸をすえてもらって約一ヶ月で五回治療して良くなりました。

三味線で痛めた肩と肘

  • 2006.05.15 Monday
  • 23:38
69才 女性
 一月前から右肘を曲げ伸ばす時力を入れると痛く、肩こりも感じる。多分添い寝をしている孫に布団をかけるのが影響しているように思う。と言って治療に見えました。

 孫に布団をかける動作だけでそんなに痛めるのかなーと疑問に思いながら治療を始めたのですが、二回目の治療の時に三味線を毎日ニ時間練習すると聞いて、肘と肩の痛みの原因がそれだと確信しました。

練習を控える様にお願いしても、よほど三味線がお好きなのかなかなか同意してくれません。あれやこれやと痛みの起こるメカニズムを説明して説得し、肘のストレッチも教えたところ、途端に症状が軽減して、五日間で三回治療して良くなりました。

原因がはっきりすると治るのもぐんと早くなります。でも日常生活の中に潜む原因に始めから気づく人は稀な様です。納得のいく原因が見つかるまで雑談をしながら患者さんの日常生活の様子を聞いていくと、見つかることが多いものです。

肩の痛み

  • 2006.05.09 Tuesday
  • 00:12
74才 女性
 大分以前から右の腰と足が痛かったのですが、胃が弱くて痛み止めが使えず、腰の手術を勧められた事もあったそうです。

 一年前に医者で電気鍼を打ってもらって痛みは治まったものの足の痺れが残り、四ヶ月前に転びそうになったのをきっかけに腰と足の痛みがぶり返し、その後スネの麻痺が強まってつま先があげられなくなり、杖を突くようになったら肩までやめるようになってしまいました。「痛み止めが使えないのなら鍼をしてみなさい」と かかりつけのお医者さんに勧められて治療に見えました。

 私が拝見したときには右スネの筋肉はほぼ完全に麻痺しており、回復は望めない状態でした。杖を突いて歩くのもやっとで、杖を突く右肩まで痛くなり、このままでは自力では動けなくなる所でした。

鍼灸治療を始めると同時に整形外科に紹介し、足首を支えるギブスを作ってもらうようにしました。腰と足、肩の痛みは次第に軽くなり、二ヶ月後ギブスが完成すると少し歩けるようになったので、右肩にかかる負担を減らすために、登山用のストックを両手についてもらうようにしたらスタスタ歩けるようになり、肩の痛みもぐっと減り、腕も挙がるようになりました。それから一ヶ月後にはデズニーランドまで行ってこられるまでになりました。

肩の痛み

  • 2006.05.07 Sunday
  • 23:22
63才 男性 
冬場からシャツを脱ぐときに右肩が窮屈になり出し、半年ほおって置いたら右下にして寝ると夜中痛むようになったと治療に見えました。

 肩の後側に押すと痛いところが集まっていました。無理をしないようにお願いして治療を始めたのですが変化がないので、首のツボも追加し、治療効果を長持ちさせるために小さな置き針を貼り、自宅でもお灸を(千年灸)すえてもらった所効果が現れ、二十五日間で五回治療して良くなりました

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