乳腺炎

  • 2006.03.22 Wednesday
  • 14:57
乳腺炎 三十三才 

一才二ヶ月の子を母乳で育てていたお母さんですが、二日前から乳房にしこりと痛みを感じ始め、来院時37.1度の熱もありました。原因は外出していつになくご馳走を食べたのと、授乳ができない時間が長かった為に乳汁鬱滞を起こしたようでした。

強い痛みと身体のしんどさで、自分での手入れも十分に出来ず、また赤ちゃんの方もそんな状態のおっぱいを嫌がって飲んでくれません。そこで溜まったおっぱいを搾り出し授乳を普段の状態に戻すよう手当てをしました。

完全に解熱するのに二〜三日かかりましたが乳房の痛みやつらさは一回の治療で軽くなりました。「触るのも痛い状態のおっぱいが母乳マッサージで見る間に楽になるのが分かる」との感想でした。

乳腺炎を経験された方はご存知でしょうが、一旦こじらしてしまうと乳房の痛みがひどくて触れなくなり、高い熱も出ます。赤ちゃんはまずいお乳は飲んでくれないので苦心して搾り出すことになります。

一般的には抗生剤を飲んで、数日間痛みを我慢したあとようやく熱が下がり痛みが引くのですが、その間はもちろん赤ちゃんにおっぱいはあげられません。さらに症状が激しい場合は患部を切開されてしまうので、一ヶ月も授乳できなくなります。

おっぱいが痛くなったら一刻も早く治療にいらして下さい。痛い思いもせず、溜まっていたおっぱいがどんどん出て痛みが取れ、いつも通りに授乳を続ける事が出来ます。
 

母乳マッサージ

  • 2006.03.22 Wednesday
  • 14:54
母乳マッサージ
(体験談) 

私は現在母乳育児をしています。子供は五ヶ月です。四才離れた上の子供の時は、私自身のストレスがかなり溜まっていた事から母乳の出も悪くミルクで育てました。 

上の子供は夜泣きと寝ぐずりがひどく、ミルクの与え方も悪かったのか良く吐いていました。今も風邪を引きやすく一度引くと喘息気味の咳や鼻づまり、微熱と続き三週間も病院と薬のお世話になる事もあります。私自身も哺乳ビンの消毒の手荒れに悩まされ、いつも目の下にクマを作っていたのを思いだします。

でも、今回は和子先生に母乳を沢山出していただいたおかげで、ゆったりとした気持ちで育てる事が出来、すごく満足しています。 夜泣きも寝ぐずりもほとんどなく、良く飲み良く眠り良く身体を動かしてます。上の子供から風邪を移されても鼻水を少々出すくらいで熱も出さず、三日ぐらい薬を飲めば治ってしまいます。

今回母乳で育てようと思ったのも、友人の勧めと周囲の母乳で育った子供達がとても丈夫で健康な子が多いと感じたからでした。母乳は、母親の食事を正しくすると言いう努力は必要ですが、赤ちゃんの求めに応じてすぐに与えられますし、赤ちゃんの様子が肌を通して分かりやすく、なにより自分のおっぱいで育っていると言う満足感があります。身体が自然とスリムになっていくのも嬉しいです。

これからも、健康と食事に気をつけておいしいおっぱいをドンドン飲んでもらえるよに頑張ろうと思います。

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